RESIDENT

研修医・専攻医

研修担当医

初期研修

初期研修プログラム責任医師

初期研修責任医師
診療支援部部長 岡村 一幸

米盛病院は2019年12月に開院50年を迎えました。整形外科単科の診療所19床としてスタートした当院は、現在、整形外科をはじめ救急科・脳神経外科・心臓血管外科・循環器内科などを加えた19診療科を有し、高度急性期から回復期までシームレスな医療を提供する506床の病院へ変貌を遂げました。

南北約600km、多くの離島を有する鹿児島の救急医療の一翼を担いたいという思いから民間医療用ヘリやドクターカーを導入したプレホスピタルに取り組んでいるほか、災害拠点病院や鹿児島県DMATに指定されるなど災害医療においても地域貢献に努めています。

医師として確かな実力を身につけるためには、あらゆる症例を診ること、経験豊富な指導医の指導のもとで学ぶことが大切です。米盛病院は整形外科・救急科を筆頭に、各科へ多様な症例が集まるので、研修医の皆さんには圧倒的な症例数を体験いただけると思います。

米盛病院は、医師が理想とする医療をできるだけ叶えられるようサポートする病院です。
新しいことにチャレンジしたい先生も、医師としての志を果たしたい先生も、将来へ向けて実力を磨きたい先生も、皆さまの輝かしい未来へ向けた一つのステージとして、ぜひ米盛病院へお越しいただきたいと考えております。
今後、鹿児島県の地域医療を担う医師として、さらには、日本の医療を支える医師として大きく羽ばたいていただけるよう、全力でサポートいたします。ぜひ一度見学にお越しください。お待ちしております。

初期研修担当医

伊藤 寿樹

インタビュー

米盛病院初期研修プログラムの特徴

一人ひとりに寄り添った研修
皆さんの初期研修の目標は何でしょうか?どのように研修先を選びますか?
多数の研修医を抱える超多忙な有名病院もあれば、研修医は少ないけどたくさんの症例を経験できる地方病院もあります。
当院の初期研修枠は2名です。少なく感じる方もいらっしゃると思いますが、その分一人ひとりの興味や進みたい方向に合わせてフレキシブルに対応できると考えています。
そして、初期研修後はそれぞれ専門に進まれますが、その時に専門以外の能力が最低限しっかり身に付いていて、自分の考えで動けるようになってもらいたいと思っています。
医師人生で最初の2年間はとても大切な時期です。急性期病院なので忙しい面もありますが、「プライベートも考慮しながら多くの症例にあたって必要なスキルや考え方を身に付けたい」、「初期研修のカリキュラムをしっかり学びたい」という方は、ぜひ米盛病院をご検討ください。

実践力が身につく研修
米盛病院は、整形外科と救急が主体の病院なので、初期研修中に習得すべき技術にトライできる機会が豊富だと思います。
また、私は内科外来も担当していますが、初期研修で学ばなければならない、透析、内分泌、糖尿病、肺炎、高血圧などのコモンディジーズをはじめ、幅広い疾患・合併症を診ることができます。カリキュラムは網羅できると考えていますので、一緒に症例にあたり、実践する中でともに勉強していきましょう。

一つ一つをきちんとクリアしていくことが大切

初期研修は全員を一定のレベルに引き上げるためのシステムなので、私はその中でトップを取る必要はないと思います。一人ひとりの考え方や気持ちを尊重した上で、こちらから手をさしのべ、無理のない範囲でスキルが身につくように配慮していきたいと考えています。例えば、初めは積極的な先生にトライしてもらい、遠慮してしまいがちな先生には次の機会にハンズオンで、上級医が一緒に手を取った状態でしてもらうなど。最初からすべてお任せすると、なかなか上手くできなかったり、それがトラウマになってしまったりする場合もあります。その方の到達レベルに合わせた指導を心がけていきたいですね。

互いに歩み寄るフィードバック

私はアメリカの病院で医学生の指導もしていたのですが、向こうは学生から指導医の評価に納得しましたというサインを得なければならず、フィードバックも容易ではありません。この経験から、フィードバックを行う際は、相手の思いを受け止めたうえで、できている点は褒め、できていない点は次こうしたらどうだろうか?という具体的なアドバイスが重要であると考えるようになりました。近年、日本もそういったシステムになりつつあるように感じます。フィードバックでは相手から賛同を得られない場合もあります。通過点では自由にしていただいて構いませんが、できないことができるようになることがゴールなので、立ち止って悩むことがないよう、時間をかけて納得していただけるまで話をしていく。そういったアプローチを心がけていきたいと思っています。
皆さんそれぞれ不安に思うことが出てくると思いますが、対話を重ね、ともに成長していきましょう。

資格
  • 日本プライマリ・ケア連合学会指導医
  • 日本病態栄養学会病態栄養専門医研修指導医
  • 日本病態栄養学会NSTコーディネーター
  • 日本医師会認定産業医
  • 地域医療振興協会緊急気道管理コースインストラクター
  • 緩和ケア研修会修了
  • 総合診療領域特任指導医


梅澤 耕学

インタビュー

米盛病院初期研修プログラムの特徴

米盛病院はもともと整形外科単科から始まった病院なので、重症外傷に強いと思います。一方で、内科救急や眼科、耳鼻科などの疾患も救急科として受けられる指導医もいます。幅広い症例にあたっていただき、基本的なプライマリ・ケアが学べる研修にしたいと思っています。
当院は他の病院よりも処置数が多く、ファーストタッチから関わる機会も豊富です。初期研修のうちは腰が引けたり、怖くなったりすることがあって当然だと思うので、とりあえず診て報告してもらうだけではなく、一緒に診ようという姿勢を大切にしていきたいと考えています。
また、救急に関して言うと、時代なのかもしれませんが高齢者の内科疾患を診ることも多いです。皆さんがイメージしている救急とはちょっと違うかもしれませんが、モチベーションを保てるように工夫していきたいですね。
あと、どんな方が米盛病院に合っている・・・とかはないかな、と。いろんなタイプの研修医がいて良いと思うので、個人的にはどんな方にも来て欲しいと思っています(^^)。

自分で考えて動ける医師になれるように

当院の特徴の一つは、民間医療用ヘリやドクターカーの機動力をいかしたプレホスピタルです。初期研修医にとってプレホスに携わるのは貴重な機会ですし、学べることもあると思います。しかし、そこに重きを置きすぎると国が定めた初期研修の目標にそぐわない可能性が出てくるので、バランスが大切です。中には乗り物酔いする方もいますし、それぞれの先生方の興味やキャリアプランに沿って上手くカスタマイズしていけると良いですね。
また、重症外傷を診るにも、初めからプレホスに出るのではなく、インホスピタルで初療から集中治療をしっかり勉強していただいた後、プレホスに出てもらおうと考えています。プレホスの現場は、一緒に診療しようという余裕がないケースが多く、スピードも求められます。まずは、自分で考えて動ける先生になれるよう、一つ一つクリアしていきましょう。

一人の患者さん、一つの症例を大事に

多くの症例を診るというよりも、一人の患者さんや一つの症例を大事に勉強する方が良いのではないかと考えています。米盛病院は急性期病院なので忙しくないわけではありませんが、都会の大病院のように、ものすごく症例が多いわけではありません。教科書を見るにしても私も一緒に調べたり勉強したりするなど、丁寧な指導を心がけていきたいと思っています。

アウトドアスポットもたくさんある鹿児島

私自身は北海道の出身です。医師になってからは神奈川で15年くらい過ごし、その後鹿児島にきました。もともとアウトドアが好きでダイビングや山登り、キャンプ、温泉を楽しんでいましたが、鹿児島には全部揃っています(笑)。最近だと、鹿児島と宮崎の県境にある高千穂に登りました。奄美や喜界島、与論のきれいな海にも行ってみたいですね。

資格
  • 日本救急医学会救急科専門医
  • ICD制度協議会インフェクションコントロールドクター
  • 日本中毒学会認定クリニカル・トキシコロジスト
  • JPTECインストラクター
  • NDLSインストラクター

専門研修

整形外科 専門研修担当医

長谷 亨

インタビュー

米盛病院整形外科プログラムの特徴

当院の整形外科は症例数が多いので、主治医や執刀医として様々な経験をしていただけると思います。その分、一つ一つの症例にじっくりあたったり、論文を調べたりする時間の確保が難しい面もあるかもしれませんが、当科には各専門分野に指導医・上級医がいるので、随時相談できる環境があります。ご自身のやる気さえあれば、様々なアプローチを学んでいただけると考えています。
入職されたら、まずは外傷の症例を担当し、ご自身で手術まで行うところから始めます。これを一人でもある程度できるようになったら、キャリアプランに合わせて人工関節や脊椎の分野をカスタマイズしながら学んでいただきます。経験年数が浅い若手の先生の場合、必ず指導医が一緒に症例にあたりますので、どうぞご安心ください。

だれにでも相談できる雰囲気

整形外科ではカンファレンスを行っていますし、年齢にかかわらず何でも相談しやすい雰囲気があります。看護師も整形外科の知識が豊富で、例えば人工関節については人工関節病棟の看護師が知識を持っていますので、頼りになります。もちろん、救急科や内科など他科の先生も困ったときは都度助けてくれます。仕事はしやすいと思います。

豊富なモデルケース

症例が多いので、整形外科医としてなりたい像がある先生は、それに向かって突き進みやすい環境だと思います。また、そういった像がなくても幅広い症例をこなしていく中で、このような先生になりたいという目標を見つけられると思います。
当科には20人以上の医師がいて、人工関節でたくさんの症例をもっている先生もいれば、外傷を中心に診ている先生もいますし、脊椎のスペシャリストもいます。ベテランから整形外科専門医をとったばかりの若手までいろいろな先生がいますので、モデルケースは豊富だと思います。将来像を描きやすいというのも米盛病院のメリットかもしれませんね。

お気軽にご相談ください

研修先を迷っている先生もいらっしゃると思います。「これまで後期研修医(専攻医)や若手の先生がどのような患者さんを担当して、どのくらい手術をしたか?」、「週のスケジュールは?」など、具体的なご質問やご相談に応じることができると思います。
ご見学はもちろん、お問い合わせでもかまいませんので、まずはお気軽にご連絡ください。お待ちしています。

資格
  • 日本整形外科学会認定整形外科専門医
  • 日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医
  • 日本骨粗鬆症学会認定医
  • 麻酔科標榜医
  • Mako担当医師


鈴木 勝

救急科 専門研修担当医

榮福 亮三

倉田 秀明


《お問い合わせ》

医師採用事務課 白石・畠中
TEL(直通):099-230-0114
TEL(代表):099-230-0100
携帯:080-1770-8574
お問い合わせフォーム
E-mail:sshiraishi@yonemorihp.jp
お問い合わせお待ちしております。
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《病院見学》
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皆さまとお目にかかれることを楽しみにしております。